約1800年前に発見された熊野信仰の歴史深い温泉であり、古くは熊野詣の湯垢離場(ゆごりば:身を清める場所)として栄えました。2004年、紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録され、公衆浴場の「つぼ湯」は世界で唯一の世界遺産に登録された浴場となりました。公衆浴場は一般湯、くすり湯、貸切湯があり、また、温泉水の持ち帰りも可能です(有料)。 周囲も趣きある建物が並び、歴史を感じさせる。