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クマと地獄と湯煙と火山の旅

◆ 地獄谷 ◆

直径450Mに及ぶ断崖を見せる爆裂火口跡から蒸気、熱湯が噴出色々な名前がついていてすさまじさも実感した。 地獄谷から大湯沼まで散歩道が作られているが、やはり車で移動してしまった。

◆ 大湯沼 ◆

地獄谷からさらに登っていくと、そこもまた感激してしまう。
周囲1Kmほどの沼だけど、水面から湯煙が立ち昇り、しばしその場で足が止まってしまう。
大湯沼の横に奥の湯沼があるが、これもまた絶句してしまう。
紅葉の時期にくれば、又違った感じになるであろう。
9月中旬なのにすでに紅葉がちらほら始まっていた。

標高549Mの山頂にロープウェイで上っていくと、そこには約160頭のヒグマがコンクリートの中で放し飼いになっている(年齢別に分かれているということだ)
クマのえさが100円で売られているので思わず買ってあげてみることにした。
クマはどの子も自分をアピールしてかわいかった。
それぞれおねだりポーズは違うのだが、誰に教えてもらったのか、どのクマも愛くるしいポーズをする。
本当は獰猛な動物なんだろうけど、思わず手をだしたくなるよ。
すべて名前がついているらしいけど、名前を呼んでも誰も自分のことだと思っていないらしい(飼育ががりの人が言っていた(笑)
アイヌコタンがあり、その中の一軒にふくろうのオブジェが売られていた。ふくろうは幸福のシンボルと言う事だが、ここのはちょっと変わっていた。
個々でしか売られていないというオブジェは作り方を 見せてくれていたが、さすがな代物だね。

太古の大噴火によって誕生した巨大なカルデラ湖・洞爺湖
洞爺湖の周りに58基の彫刻があちらこちらにある。
有珠山噴火後、今は終息した現在は壮大さもまた見所であった。
洞爺湖からちょっといくと、昭和新山がある。有珠山東麓、噴煙上げる赤茶けた岩肌、標高403Mの山。
昭和18年に畑が突如盛り上がり生まれた新山。頂上に溶岩塔が突き出た珍しいぺロニーテ火山。
まだまだ成長しているのかな?