 |
 |
| 福島県会津高原は、栃木県に程近い舘岩村にあります。舘岩村やその周辺には,四季折々違った顔を見せる山々や、渓谷、湿原などが沢山あります。その会津高原にある「ペンションロマネスク」は、元帝国ホテルのコックがオーナー。都会を離れ,自然の大切さを感じながら,自然のすばらしさを多くの人に知ってもらいたいと考えています。 |
|
 |
会津は海から遠く、周りは山に囲まれていて、昔は新鮮な魚が手に入りにくかったため、干物や塩漬けにしたものが多く食されて来ました。身欠きニシンもその一つ。身欠きニシンは端的に言うとニシンの干物です。保存がきくので煮物や天ぷらなど様々な料理に使われて来ました。
『ニシンの山椒漬け』は、身欠きニシンと山椒の若葉を重ねて漬け込んだもので、寒い会津地方で考えられた昔の保存食です。
身欠きニシンの歯ごたえと旨み、そして山椒のすがすがしい香りが酒の肴ぴったりです!そのままでも、焼いても美味!自家製の花豆と一緒にどうぞ。ワインにとっても合いそうですよ。
|
 |
<作り方>
材料:身欠きにしん、山椒の葉と実(夏に採った固いものを冷凍保存しておく)、酢、しょうゆ、酒
[1]身欠きにしんは、さっと湯通し、適当な大きさにカットする。
[2]水で洗い、うろこなどを落とす。
[3]山椒の葉と実も軽く洗い水気を切る。
[4]醤油・酢・酒で調味したタレの中に、身欠きニシンと山椒の葉を重ねて漬け込む。
このまま4、5日漬け込むと食べごろです。
|
 |

雪深い当地では、古来新鮮な食材は得にくく、干し魚などを使った料理になってしまう。
『ばんでい餅』『こずゆ』など郷土料理と呼ばれるものはあるが、洋食屋としては使いにくいものばかり。そんな中、『ニシンの山椒漬け』はおいしい!と評判。常にディナーの一品としてご用意いたしております。 |
|